「仕事の有難さ」とは

2021.10.21

お早うございます。Mです。
早いもので秋が来て、冬に向けて、空気の流れが変わった感をそこかしこに感じる時節です。                            

コロナの感染者数も減り始めましたね。

季節の空気の香りを大事にする私としては、早くマスクの無い日常がやって来る事を今か今かと、
大変楽しみにしています。



そんな折、少し自身の今と過去を振り返る気持ちになり、此処で少しご紹介させて頂きます。

私は社会人になって直ぐに、全寮制の江戸時代から続く、歴史の古い日本橋本社の酒食品問屋に就職し、
非常に内向的な性格で有るにも関わらず、すぐに営業部門に配属になり、当時のキャバレーやスナックなど、
俗に言う、「水商売」の業態のお店にウイスキーを中心としたお酒の販売する飛び込みの新規開拓の営業を、
10年ほど経験しました。

当時は、飲酒にも寛容で、営業訪問時に飲まされ?飲みたくて?ながら各お店を回り、店駐車場で仮眠を取り、
店閉店後に再度営業、その後出社、など当たり前の牧歌的時代でした。
(今じゃ、色々なところで当然NGがつきますが。。)

そんな中、前述したとおり「水商売」といえば、浮き沈みも激しく、収めた商品の代金払いが滞る事も
しばしば有り、その度に先日付の小切手や手形で回収!なんて事もあり、お店にその目的で訪問する事も
しばしばありました。 
↓※小切手印字で使う機械です。あまり見たこと無いですよね。。


その頂いた小切手・手形が落ちずに倒産・破産・家族離散なども目の当たりの中で、仕事では、売上目標必達、
ノルマ、ノルマで数字を上げる事を求められ、それでも達成していく中、「そもそもそれでお客様が苦しむモデルっておかしくね?」と、ずっと疑問に思っていました。

そんな矢先、ある方にご縁を頂き、アスクルに入社、「お客様へのお役立ちが自分の成績」になるシンプルだが実は大変貴重な仕事に就くことが出来た事、今では大変感謝しながら、有意義に仕事が出来ています。



で紆余曲折有りましたが、現在では、素晴らしい上司や素敵なメンバーに恵まれ、大変モチベーション高く
仕事が出来ており、大変感謝しています。

ただし、それは過去に逆の仕事の環境を経験していたからこそ、現在の環境の素晴らしさを認識出来ている訳で、そこにはやはり前回のブログの内容とリンクしますが、過去の経験への感謝も有る訳です。


引き続き、全ての自身に関わってくれている方々への感謝の心を忘れずに、「不要な経験など無い」精神の元、
当たり前の事に感謝が出来る気持ちを持ち続けて、謙虚に、でも自信を持って、何事も果敢にチャレンジしていきたい、と思います。

以上、ご拝読頂き、有難うございました。
皆さまに於かれましても、季節の変わり目、健康第一でご自愛下さい。

 

記事一覧へ