多様性について考えた

2021.10.13

こんにちは!入社してまだ一ヶ月しか経ってないY·Kです。

先週の地震本当にびっくりしましたね。
最近、各地で地震が起こっていますので、
皆さんも注意して下さいね!


今日は私が最近読んだ本を紹介したいと思います!
今まで活字に対して苦手意識があり、
あまり活字の本を全然読まなかったのですが、
ビジネスマートに入社した際に、
代表の石井が他の社員と本の話をしていました。
その時に自分も読書を始めようと思いました。
ちょうど大学の友人の間で
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
という本が大変話題になっていたので、
それを買って読んでみました。


(帯に書いてある通り、読んだら誰かと話したくなる。話したくてたまりません。)

この本は、著者ブレイディみかこさんが、
英国の「元底辺中学校」に通う息子のスクールライフを記したものです。

私が一番印象に残った内容は、
息子に「多様性は楽じゃないのに、どうしていいの?」と質問されたブレイディさんが
「楽ばっかりしてると、無知になるから」と答えるシーンが印象的でした。

多様性をいつも口にしていますが、
実は最近多様性に反することをしてしまいました。
先週『僕はイエロー』を母に読ませた後に、
母の感想を聞きました。
母は「特に印象に残ったことはない」と答え、
私はあまりにも衝撃を受けたので、
「え?嘘でしょ」としか言えませんでした。
後々になって考えてみると、
私は自分がおもしろいと思ったものを母に
私と同様な反応を求めた時点で多様性の精神に反していました。
人に自分の価値観を押し付けているからです。
無知による勝手な先入観や偏見や差別意識から完全に解放するのはむずかしいのかもしれませんが、
ずは他人の考え方に耳を傾けて、
違って当然だと思えるようになりたいです。


「多様性」もしくは「ダイバーシティ」という言葉よく聞きますよね。
実はアスクルもダイバーシティ推進部門を2014年に設立しました。
弊社のブログを読んでくださっている方も感じていると思いますが、
ビジネスマートもかなり多様性に満ちた組織です。
メンバーそれぞれが違う趣味や価値観を持っております。
私は外国にルーツも持っており、
日本社会におけるいわゆるマイノリティな存在です。
同調圧力が強い社会の中で生きていくうち、
周りと違うことを恐れていました。
私のコンプレックスに気づいてくれた代表が
「自分にしか持ってない個性を大事にした方がいいよ。」と励ましてくれました。
性別や国籍など関係なく活躍できる職場だと感じました。
多様なひとがいるビジネスマートはニーズが多様化している社会の中で、
お客様がそれぞれの本業に集中できるようにサポートできる会社だと思います。
これからも感謝の気持ちを忘れず、
お客様により柔軟にサポートできるように自身を磨いていきたいです。

拙い日本語ですが、最後まで読んでくだいまして、ありがとうございました。

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