ネーミングの妙

2021.09.17

9月に入り、すっかり秋めいてまいりました。
先日、帰宅途中にマスクをしていてもふわりと感じた金木犀の香りに、とても癒されました。
金木犀の南限は鹿児島とのことで、この秋の訪れを知らせてくれる香りは
沖縄では馴染みが無いと聞いたことがあります。

そんな秋の話題を振っておきながら、今回はタンポポについての内容となっております。
ブログ登場は2回目となります、業務部のホシノが担当させていただきます。
拙い文章ではございますが、おつきあいいただければ幸いです。


【妙】

この一文字だけを見ると、不思議なこと、奇妙なこと、という意味の印象の方が強い気がしますが、
検索をしますと、きわめてすぐれていること、きわめて巧みである、という意味の方が先に出てきます。

ということで、今回のブログタイトルは【ネーミングの妙】でございます。

さて、日々お仕事をしていて、何気なく目に留まったことに驚かされることがあります。
担当業務上、ご請求書の明細内容を目にする機会が多く、
いつものようにご購入いただいた商品名称の文字の洪水を、ばっさばっさと捌いていた中で、
ふと或る一行が目に留まりました。

「タンポポマット」

なんて可愛いネーミングでしょう。
きっと保育園や幼稚園で使うんだろうなぁと、文字だけでほわほわと心が綻んでしまいました。
さて、どんなマットなのか現物を見たくなりまして、早速アスクルWebサイトで検索です。

 

ん?

 

 

んんんん???

 

 

思ってたのと、ちがーーーーーーう!!!!

 

か・・・かわいく、な・・・いや、見ようによっては、かわいい、か?な?
黄色いわけでも無いし、一体どこがタンポポ???
というより、これ見たことありますね。
保育園ではないけれど、もう少し年齢が上の学校にあったような・・・。

これ、タンポポマットっていう名前だったんですね・・・。

アスクルでも「1万回購入いただきました」人気商品のタグの付いているロングセラー。
メーカー、株式会社テラモトさんのホームページ内コラムに
タンポポマットの名前の由来のお話が掲載されていました。


気になる「タンポポ」の名前の由来ですが、特徴的なひし形の模様には関係ありません。
タンポポマットを開発したときに、日本中の道端に
きれいな花を咲かせるタンポポのようにこのマットも日本各地で愛され、
花開くようにとの願を込めてタンポポマットと名付けられたのです。

TERAMOTOくらしとterakoyaコラムより一部抜粋
https://www.teramoto.co.jp/columns/8103/


素敵な思いの込められたネーミングのマットでした。


目にした瞬間、ノスタルジックな気分になるタンポポマットですが、
そう感じるくらいに昔から変わらずこの形状で在り続けているのですから、
これが(靴底の泥落としなどに)最もベストな最終形態なんですよね。
すごい・・・


日進月歩のこの世の中、
業種や生活に合わせて様々な商品が誕生しておりますが
(アスクルにも取扱い新商品続々ですよ!)
長く愛され続けるには、その理由と実績があるわけで。
ビジネスマートは商品名ではありませんが、
お客様に長く愛される存在になるべく、日々精進していきたいと思いますので、
何卒よろしくお願いいたします。
 

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