文房具にもお国柄が・・・

2021.07.06

ビジネスマートのホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

私、営業本部のT.Fと申します。

本日は、中国のポータルサイト・網易で「なぜ中国で日本製のボールペンが愛されるのか」という記事が掲載されておりましたので、概要をご紹介させて頂きたいと思います。

記事では、昨年中国国内のボールペン輸入量が最も多かった国は日本で、なんと年間1億本ものボールペンが日本から中国に輸出され、中国内で販売されているそうです。

特に、学生を中心に日本製ボールペンの人気は高く、ボールペン以外の日本製文具を日常的に使用する人も少なくないとの事。

一方で中国産のボールペンは「半分くらい使ったら、理由もなくインクが出なくなる」と指摘。

書き味についても、日本のペンでは見られないインクの溜まり、にじみが頻繁に発生すると紹介されています。

その上で、日本製のボールペンは中国製に比べて価格が2~3倍するものの、使用感が良好で、デザインの美しさ、キャラクターとのコラボレーション商品など、多彩な商品ラインナップも、日本製品が愛される理由に含まれると説明されています。

実際に私が在日中国人の方に、日中のボールペン使用についての相違点をお伺いした所、

日本では油性ボールペンが主流ですが、中国では水性ボールペンが圧倒的に人気との事。

理由は、中国では全て漢字を使用しており、どうしても筆記の際の画数が多くなる為、

よりなめらかに書ける水性ボールペンの使用が一般的との事でした。

こんな所からも、文房具についてのお国柄がうかがえ、大変勉強になりました♪

今後も、世界の文具について、ウォッチを続けて参ります。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

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